SDGsの実践
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SDGsについて
SDGs(エスディージーズ)とは、国際社会が「地球上の誰一人取り残さない」をテーマに掲げた、2030年までの持続可能な開発目標です。
持続可能な開発のための2030アジェンダに記載された17のゴール・169のターゲットから構成されています。
リフェコがSDGsに取り組む理由
私たちリフェコは、再生可能エネルギーを通じて、「ゆめ」のある未来を創造していきたいと考えています。
ビジョンとして掲げている「タフな地域コミュニティをつくる」ことを実現していくことで、持続可能な暮らしができる環境づくりにつながります。
タフな地域コミュニティをつくるということは、地域で必要な電力をその地域の再生可能エネルギー資源によってまかなうことです。このビジョンを達成することで、CO2排出削減や経済優位性の向上につながり、災害にも強く安心して住み続けられる地域コミュニティをつくることができ、結果として国際社会が掲げているSDGsの達成につながります。
私たちは、このビジョン「タフな地域コミュニティ」の達成を通じてSDGsの達成にも貢献します。
太陽光発電を中心とした
再生可能エネルギーの普及拡大
主軸事業である太陽光発電システムの販売・施工を通して、再生可能エネルギーの普及拡大に貢献していきます。
パートナーシップの強化
地方自治体や地域関係者の皆さま、パートナー企業様との協力関係なしでは再生可能エネルギー事業の普及はなしえません。
住宅関連企業、EV関連企業などとパートナーシップを組み、再生可能エネルギーの普及を共に広げてまいります。
リフェコ SDGs宣言
私たちリフェコは、国連が提唱する「接続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、社会的課題の解決に向けて積極的に取り組んでいくことを次のとおり宣言します。
※関連(外部):SDGs宣言企業-リフェコ株式会社